雑談しませんか?

このエントリーは『どんな「情報モラル/リテラシー」啓発をしたい・聞きたい? Advent Calendar 2018』の3日目の投稿です。昨日、2日目の記事は id:ohesotori の『情報モラル講演におけるFUDとアカウント保全について考える』でした。

1日目のキーワードが「運用回避」、2日目のキーワードが「保全」。
言葉はとっても技術屋さんっぽいですが、どちらも子供たちのためを思う深い内容でした。
後に続いて「再構築」などと書いてみたかったですが、ここは一休みということで「雑談」を選んでみました。
雑談の中でヒントを得ることってけっこうあったりしますよね。。。

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実はずっと前から、保護者を対象に小さな部屋で5~10人くらいあつまってお茶でも飲みながら、ざっくばらんに情報モラルや情報リテラシーの話をしたいなあ、と考えています。
でも、時間の使い方がヘタクソすぎて、準備も何もできないまま時が経ち、中学生だった娘はすでに成人してしまいました。

講演などで話を聞くのはとても勉強になります。グループワークも楽しいです。参加すれば「行ってよかった」と思いますし、何かしら得るものがあります。
効果的な啓発のためには、ある程度人数が集まる場が必要でしょう。

そういった場で堂々と質問され、時には場を盛り立ててくださる方がいらっしゃいますが、
講演の後やグループワークの雑談の中で「実は・・・」「個人的に聞きたいのですが・・・」と言ってこられる奥ゆかしい方、その周りで「そうそう。私もそれが気になってます!」と頷いている方々もそれなりにいらっしゃいます。
そんな奥ゆかしい方々のために『気になっていることがあるけど、大勢の前で話すような内容でもない』話をする場があってもいいのでは、と思ったのがきっかけでしょうか。

もちろんテーマはある程度絞っておく、重すぎる話が出た時の対応を予め考えておく、など事前準備をしっかりやっておかないといけないでしょうし、そんなに簡単なことではないと思っています。
少人数なので効果という点でもあまり期待できず、かなり地味な活動になるのですが、いつか本当にやりたいなあ。
「いつか」ではなく「末っ子が成人するまで」くらいの目標たてて自分にはっぱをかけないといけないかな。
それをきっかけに子供とネットを考える会の勉強会にも顔を出してもらえたらこんなうれしいことはないです。

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最後に、自分が参加者だったらこんなテーマがいいなー、というのを羅列してみます。

・フィルタリングや年齢制限を実際に体験してみる。
・OSやよくつかうアプリの設定を参加者みんなで確認する。
・SNSへの投稿がどんな人からどのように見えるか考えてみる。
・ずーっとスマホを触り続けている子どもへの不安をみんなでぶちまける。
・実名や顔写真を公開することに抵抗がない人とそうでない人の意識の違い、自分と異なる考えの人を理解してみる。


他にもこういうのはどう?というものがあればぜひぜひお知らせください(^^)